ローヤルゼリー配合「カマルドリ パッパリアーレクリーム」
冷房や紫外線によるダメージを受けた夏の肌に。
豊富な栄養を含むローヤルゼリー配合「カマルドリ パッパリアーレクリーム」新登場
春から夏への季節の変わり目。乾燥から湿気へ、涼しさから暑さへと、気候が大きく変わる時。揺らぎがちな夏のお肌へ、カマルドリからローヤルゼリーの豊富な栄養を含むフェイスクリームをお届けします。
ミツバチ由来の栄養を豊富に配合
夏の肌に栄養を届ける「カマルドリ パッパリアーレクリーム」は、カマルドリ修道院に古くから伝わる、養蜂由来(※下記参照)のレシピで製造されたクリーム。ミツバチが作り出す貴重な成分「パッパリアーレ(ローヤルゼリー)」の他、ホホバオイルなどの保湿成分が配合されています。豊富な栄養をたっぷり含んだローヤルゼリーが皮膚をすこやかに保ち、乾燥を防ぎます。
肌ダメージを受けやすいこれからの時期に…
テクスチャーはなめらかで伸びが良く、肌にベールをかけるように保護をしてくれるので、紫外線ダメージを受けやすいこれからの時期のスキンケアにおすすめ。さらっとした軽いつけ心地でベタつきにくい為、汗ばむ季節にもストレスなくお使い頂けます。
朝晩のスキンケアや、日中乾燥が気になる際に使用することで潤いが長続き。さらにローヤルゼリーの豊富な栄養がお肌を保護し健やかに保ってくれるので、紫外線の気になるこれからの時期にぴったりのアイテムです。
カマルドリ修道院伝統の「養蜂」由来のレシピ
カマルドリ修道院が創設された中世イタリア。当時から、修道院では養蜂が盛んに行われていました。それは修道院内でミツバチを飼育することで、貴重な甘味料であり薬でもあった「ハチミツ」を得るだけでなく、教会や家庭を照らすためのロウソクの原料である「ミツロウ」も確保するためでした。養蜂は当時の生活に欠かせない、修道院での大切な「労働」の一つだったのです。
修道士たちはこうして養蜂に取り組みながらも、ミツバチが生み出す貴重な成分について調査・研究し、それらを配合した軟膏やクリームを修道院の薬局で処方していました。このようにして、カマルドリ修道院で古くから続く「養蜂由来のレシピ」が出来上がりました。
ローヤルゼリー(パッパリアーレ)とは?
ローヤルゼリーとは、若い働き蜂が食べたハチミツや花粉を分解し排出する、乳白色でクリーム状の物質。女王蜂だけが食べることのできる特別食とされ、このおかげで女王蜂は働き蜂に比べ長寿で体も大きくなることができます。たんぱく質が多く、果糖やブドウ糖などの糖質、脂肪、ビタミン、ミネラルなどの多くの栄養素が含まれています。
養蜂において、一つのハチの巣から採れるローヤルゼリーはごくわずか。この貴重な成分を含んだ「カマルドリ パッパリアーレクリーム」は皮膚に潤いとハリを与えます。