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養蜂の恵み溢れる3種「カマルドリ リップクリーム」

カマルドリの「養蜂レシピ」で作られた3種のリップクリーム。
10月4日先行新発売。

カマルドリで大切に受け継がれてきた伝統の養蜂レシピで作るリップクリームは、保湿力となめらかな使い心地が特徴です。大切な唇のお悩みに合わせて、カマルドリが届ける養蜂の恵みを。

あらゆる唇のお悩みに


乾燥が気になる季節が近づいてきたこの頃。急な気候の変化や紫外線などに加え、マスクによるダメージで普段よりも唇の乾燥や荒れが気になるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回、カマルドリからは唇のお悩みに合わせて選べる、3種のリップクリームをお届け。修道士たちが古くから受け継がれるレシピを元に、自然由来の天然成分にこだわって香料・着色料・鉱物油・パラベン・エタノールなど一切不使用で作り上げました。
持ち歩いて、いつでもどこでも大切な唇のケアを。

秘蔵レシピは「養蜂」から生まれた?


カマルドリ修道院が創設された中世イタリアでは、貴重な甘味料であり薬でもあったハチミツと、灯りを灯すためのロウソクの原料になるミツロウを得るため、生活に欠かせない労働の一つとして「養蜂」が盛んに行われていました。そして、修道士たちは養蜂に取り組む中でミツバチが生み出す貴重な成分について調査・研究し、それらを配合した軟膏やクリームを処方していました。
カマルドリのリップクリームは、この時生まれたレシピをもとに作られています。

「パッパリアーレリップクリーム」


<マスクの擦れや乾燥などの刺激が気になる方に>
天然保湿成分のローヤルゼリー(パッパリアーレ)にミツロウやハチミツ配合。マスクによる擦れや乾燥による荒れに豊かな栄養を与え、ふっくらとした唇に。

●ローヤルゼリーとは?
若い働き蜂が食べたハチミツや花粉を分解し排出する乳白色でクリーム状の物質。女王蜂だけが食べることのできる特別食とされ、このおかげで女王蜂が働き蜂に比べ長寿で体も大きくなることができます。

「ミエーレリップクリーム 」


<寝る前のリップパック、日常ケアに>
ハチミツ(ミエーレ)ベースにミツロウ等、天然の保湿成分を配合。ハチミツが唇にツヤを与えてくれるので、口紅下地やグロス代わりにも使えます。夜寝る前にたっぷり塗って優しくマッサージするだけで、乾燥やひび割れ、縦ジワ予防に。

●ハチミツとは?
働き蜂が花みつを集め、巣に帰って仲間の蜂に渡す過程で加工・貯蔵されたもの。クレオパトラ7世はハチミツを用いて化粧をしていたとも言われています。古代ローマでは治療薬としての使用や現在の化粧品のように使われていたとの記録もある、ビタミン・ミネラル豊富な成分です。

「プロポリリップクリーム」


<皮剥けやひび割れなど、ひどい唇の荒れが気になる方に>
抗菌・抗炎症作用を持つ“プロポリスエキス”を配合。日焼けや乾燥などのトラブルから守ります。唇を優しく保護すると共に保湿成分が包み込んで、ひどく荒れた唇をケアします。

●プロポリスとは?
ミツバチが集めた樹木や樹液などの植物から集めた樹脂製混合物。蜂の巣の補強やウイルスの侵入から巣を守るために植物の樹脂とミツバチの唾液が混ぜ合わせて作られる固形の物質です。希少な成分で、含まれる成分は300を超えると言われています。